「鈴木さん、何を言っているのか
わからないよぉ~」
「そうですよね。
今から、1つずつ説明していきますね。
前に、こんなブログを書きました
「ナイキの靴を履くと
左足の外くるぶしが当たる」と。
(鈴木の)ブログを熱心に読んで
下さっている方であれば
あぁ~あのことかと。
そう、、、
ナイキの靴はアメリカ人を対象に
基礎設定されているのかしらないが
靴の縁が高くなっているように感じる。
なぜなら、
この靴を履くと、いつも左足の外くるぶしが
その靴の縁に当たって痛いからなのです。
※他のメーカーでは感じないから
でも、よく考えてみると
右足の外くるぶしは、
靴の縁に当たっても痛くならないから
ナイキの靴の問題ではなく
鈴木の体の問題なのだ
と、言うことがわかる。
追伸
さて、タイトルに戻りますが、、、
鈴木は、7足の通勤靴を持っており
月曜日は、●、火曜日は△と決まっている。
そして、木曜日は、
ナイキの靴を履く日なのです。
木曜日の朝、ナイキの靴を履いて、
外くるぶしの当たり具合で
体の状況がわかるのです。
言いかえれば、、、
木曜日は、健康診断の日であると
言っても過言ではないのです。
(ふぅ~、やっと繋がりました)(苦笑)
ちなみに、、、
外くるぶしが下がっていることで
影響が及ぶ箇所は以下の通りです。
・左の脚が上がりづらい
・左のひざが痛い
・左足の親指が硬直しやすい
・胃の調子が芳しくない
・心臓がドキドキする
・左肩が張ってくる
などですね。
関連記事
- 2020.06.10
脇の下の水かきと肩甲骨の関係 - 2022.02.10
右下の口の中を噛んだ理由は鎖骨の左右差 - 2020.07.26
患者さんの体を借りて自分の体を治す - 2020.08.18
左あごの下に左手を当てて歩く後期高齢者の女性 - 2023.12.05
体の乾燥が引き起こす症状 - 2020.12.29
右の足の付け根の痛みも、右の肩甲骨を内に締めることによって解消