-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

12.27 音読の現況報告12月

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ブログ、メルマガの読者さんから
こんなメールが届いた。


「鈴木さんが、毎日
音読している本を知りたいです」

と、、、


(けったいな人がいるなぁ~)

と、思いつつも


(これを書くことで、
ブログ1本は消化できるぞ)

と、正直、思った。


毎日、ブログを書くのは
結構キツイのです。


だから、読者さんからの
要請に渋々と、言うか
喜んで応じることにする。(苦笑)


と、言うことで、、、

月にいっぺんは、あなたに
報告する機会を持とうと考えている。

 

さて、おさらいになるが、、、

現在、鈴木が
音読している本は8種類。

それぞれ10分ずつだ。


まずは、、、


【日本の古典】

→『平家物語』

壇ノ浦で平家が滅び
源頼朝と義経の兄弟間が
ぎくしゃくしてくるところ。

もとは、と言えば、、、

義経の不用意な一言で
梶原氏に面前で恥をかかせた。

その結果、彼は源頼朝に讒言。

兄弟間で、骨肉の争いにつながった。


言葉には、改めて
気を付けるべきだと思った。

 

【中国の古典】

→『文心ちょう龍』

※「ちょう」の字が出てこない

5世紀の末、南斉の末期に
成立したと推測される。

中国文学史上で有数の体系的
なおかつ総合的な
文学理論の書として評価される。


「いい文章」とは?

何かを定義したもの。


まぁ~、今風に言えば
「文章教室」と言うことになろう。

漢字の国だから「韻」について
細かい言及があるのは新発見。

 


【世界の哲学】

→『キケロ』

英語読みでは「シセロ」と読む。

名文家、法律家として名高い。
論理展開に全くの隙が無い。

いつも思うのだが、、、

昔の人の方が「優秀」だと
常々思うのだ。

 

【世界名作】

→『魅せられたる魂5巻』

全10巻のうちの半分まで来た。

女主人公のアンネットの
性格の強さが凄まじい。

さすが、ジャンヌダルクを
生んだお国柄だと思う。

フランス人は、ちょっと違うね。


→『魔の山』

音読を始めて9か月経過。
とにかく、作家のトーマス・マンの
筆力と根気強さには圧倒される。

 

→『検察官』

18世紀初頭の劇だが、、、
現在でも十分通用する内容だ。


→『居酒屋』

毎日のことを淡々と描いていく文章。

作家の感想とかを書かないで
描写だけで物語が進んでいく。


→『アラビアンナイト2巻』

千一夜物語としても有名。
全18巻ある長い長いお話し。

ヨーロッパ、アメリカと違って
イスラム圏の物語は

奇想天外なものが多いようだ。
とても、おもしろい。

 

 

追伸
もっぱら音読しているものは
「古典」と呼ばれるものだ。


音読する前は、古典は、
どんなもんかな?、と思っていた。

ところが、今まで音読してきた古典は
すべてが面白いのです。


まぁ~音読しなくても

1度ぐらいは古典に
目を通されることを強くお勧めする。

 

 

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