今日は、
1万点近くを手がける
ブックデザイナー
鈴木一志さん(69歳)さんの話し。
師匠は、杉浦康平さん。
弟子である鈴木さんによれば
「師匠が偉大だと大変。(苦笑)
自分がやりたいことは
師匠が既にやっている」
と、笑いながらおっしゃっていた。
※でも、そのお顔は
師匠との出会いで
「こんなにも人生が
いい方向に変わりました」と
心から満足しているように
鈴木には感じられた。
その鈴木さん、、、
アイデアを記録した
カードを作成したそうだが、、、
ほとんどが「ボツ」だったそうだ。
師匠の杉浦康平さんに
ある時、こんなことを尋ねた。
「先生、、、
ブックデザインをする時に
個性は重要だと思いますが、、、」
即答で
「そんなことはない。
鈴木、ところで
デザインをする上で
大切なことわかるか?」
「・・・・・」
「(鈴木の)作風を作るなよ」
「・・・・・・」
言われたことは
正直、わからなかった、と言う。
追伸
この話しには
大変共感を覚えた。
今日の話しは、
整体指導者にとって
とても重要なことだと思った。
整体指導者が、技術上で
個性を出すことは
患者さんのお体を
壊す恐れがあるのです。
整体指導者が
肝にすべきことは、
技術上で自分の色を
出すことではなく
圧度、間合い、時間、など
「すべて」の要素を
患者さんに合わすことが
重要なのです。
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