その犬の名を「文福」と言う。
「文福」は、犬齢11、12歳のオス。
犬の平均寿命は14歳らしいから
かなりの高齢犬だ。
犬種は?
と、聞かれても
犬に詳しくない鈴木にはわからない。
「文福」の姿を貼っておくので
このブログを読んだ人は
あとで鈴木に、こそっと教えてほしい。
彼は、保健所で殺処分される直前の
2012年4月に縁あって
横須賀市の特別養護老人ホーム
『さくらの里山科』で暮らすようになった。
いつもは他の犬たちと遊んだり
入居者のベッドに潜り込んだりしている。
だが、入居者が亡くなる2日前から
個室のドアの前に
うなだれるようにして座り
亡くなる1日前には、、、
部屋に入ってベッド脇に控え
入居者の顔をなめ寄り添う。
なぜ、そうするようになったかは
わからないらしい。
ただ、急性疾患で亡くなった人の場合には
このような看取り行動はしないらしいから
「老衰で亡くなる人のにおいを
察知しているのでは、、、」と
推測されているらしいが、、、
本当のところは
「文福」に聞くしかないのだろう。
追伸
先日、『犬がいた季節』
伊吹有喜さんを読んだ。
※2021年本屋大賞3位の作品
たまたま、本屋大賞ノミネート作と言うことで
手に取ったのだが、とてもよかった。
今日のブログは、この本を読んだ後で
過去にストックした資料から出して書いた。
興味のある方は、読まれることを
強くおススメする。
参照:朝日新聞朝刊27面
2021年12月1日(水)
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