-井本整体横浜室-よしみ整体[鈴木好美]

神奈川県横浜市保土ヶ谷区西谷町766-4ルミエール1階

記事一覧

12.10草笛光子さんは鈴木の高校の先輩

読売新聞10/22(金)を読んでいたら 鈴木の高校の先輩である 草笛光子さんが取り上げられていた。 ※鈴木は、昭和58年卒 草笛先輩は、昭和27年卒 御歳88歳になるそうだ。 でも、写真を見ていても 背筋がすっきりと伸び どうみても60代後半にしか見えない。 顔のしわや髪、…

12.07バッハの心がけ

今日は、音楽家のバッハの話。 バッハと言っても、、、 オリンピック委員会会長の バッハさんではなく 『パルティータ』 『チェロ無伴奏組曲』 『ヨハネ受難曲』 ほか多数の名曲を作曲したバッハの方。 鈴木は、バッハが好きで、、、 道場のBGMとして 1日中、流していた時期もあ…

10.04信念の力(黒岩功さん)

今日は、若くして、、、 全国司厨協会の調理師派遣メンバーとして スイスに渡り、3年間修業し帰国したのち ル・クログループオーナーシェフとして 活躍している黒岩功さんの話し。 スイスに行く前、先輩から、 「この本はええぞ」と言われ 渡されたのがナポレオン・ヒルの『成功哲学』 いちお…

09.2719歳の安藤忠雄さんが掴んだ法則

安藤忠雄さんといえば、、、 1941年生まれ、大阪の下町にある 間口2間、奥行き8間の長屋で育つ。 工業高校出身にもかかわらず 日本建築学会賞作品賞(1979年) 毎日芸術賞(1987年) 日本芸術院賞(1993年) プリツカー賞(1995年) 高松宮殿下記念世界文化賞(1996年)…

08.24人生二度なし

今日は、 “国民教育の師父”と謳われた 森信三先生の著作である 『幻の講話』のダイジェスト版を読んで ブログを書いています。 参照:『到知出版』偉人メルマガ 2021.06.03 以前、『幻の講話』と 双璧を成すとされる代表的著作 『修身教授録』を音読したことがあった。 …

08.09ピカソとゴッホ

2人とも、今の世で 世界最高峰の画家といえるでしょう。 なぜなら、オークションに出される 2人の作品の多くは ほぼ最高値を付けられるから。 「鈴木さん、最高値が付けられるから 世界最高峰の画家と言うのは 少し短慮すぎませんか?」 「確かに、おっしゃるとおり」 でも、一般庶民…

07.23プリマドンナ森下洋子さんの修業時代

今日は、読売新聞の特集記事 『時代の証言者』を読んで書いています。 森下洋子と言えば、、、 日本が生んだ世界的なプリマドンナ。 そんな彼女も、壮絶な修業を経て 今に到ったのだと言う話し。 彼女が、バレエの道で 生きていたいと本格的に思ったのは 小学校6年生の頃らしい。 …

04.25田中将大(=マー君)3163日ぶりの黒星

(やっぱりなぁ~) <序盤から制球が定まらない> ※2回でホームラン2本献上 そのボールは、2本とも捕手が 構えた位置から、ボール2~3個分は 高めに抜けていた。 その後、持ち前の頭の良さで 制球しづらい直球を 見せ球にして使い 制球しやすい変化球を 多用して後続の打者を…

04.18バルザック51歳死去(本当の理由)

今日のブログは、、、 いつもとは趣向を変えてお届けする。 バルザックと聞いて、 「あぁ~、あのバルザックか、、、」 と、聞いてわかる人は 世界文学に相当、造詣が深い。 ここで、バルザックについて ウィキから簡単に、紹介する。 1799年5月20日 - 1850年8月18日。 …

04.07原因は監督にもある。一緒に走って下さい。

と、言ったのは、、、 あのヒデこと中田英寿さん(44歳)。 もちろん、44歳の彼ではなく 14歳当時の彼。 その時、ヒデこと中田英寿さんは 山梨県甲府北中学校の生徒。 この日、甲府北中学校は 他校との練習試合で惨敗を喫した。 監督をしていたMさんは あまりの選手の不甲斐なさ…

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