このブログを書いているのは
6/2(火)の21:24なのだが、、、
このところ、、、
マスクを着用せずに
歩いている高齢者を
道場がある商店街や通勤路で
見かけることが多くなった。
※男性に多いように思う
新型コロナウィルスの
感染拡大に伴う
緊急事態宣言が
全面解除されたから
マスクを付けなくなったのか
そこらへんの理由は
よく、わからない。
※マスクを着用していない
高齢者に聞くわけにも
いかないからね、、、
でも、鈴木は、、、
高齢者がマスクを外した
本当の理由は
緊急事態宣言の全面解除では
無いと思っているのです。
それは、マスクを付けていると
(呼吸が)息苦しいから、、、
仕方なく外していると思うのです。
実際、高齢者でない鈴木も
マスクを付けると
息が苦しく感じるから。
(高齢者は、俺よりも
息苦しいだろうなぁ~)
と、正直、思う。
そんな折、、、
6/2(火)の読売新聞
朝刊25面にこんな記事が出た。
夏のマスク「時々外して」
<日本救急医学会など
4学会は1日、
新型コロナウィルスへの
感染を避けつつ
熱中症を予防するための
注意点をまとめ
提言として発表した。
ここから大事
↓
マスクを時々外し
休憩することも大切だ>
追伸
6月に入って、
気温と湿度が上がる。
つまり、熱中症の危険度が
高まる季節に入る。
通常のウィルスなら
高温、高湿気なら
自然に滅失していくのだが、、、
今度のウィルスはわからない。
※高温、高湿気に耐性があるらしい?
新型コロナに熱中症か?
難しい時代になってきました、、、
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