GWを過ぎたあたりから
出現した湿疹(左首の前面)が
この頃になって治ってきた。
このように、、、
湿疹の解消には、
時間が掛かるのです。
なぜか?と言うと
「悪いもの」を
体の中に吸収すると、、、
体は、「悪いもの」を
体の中に入れたくないので
「排泄」しようとするのです。
まず、初めは
胃袋が異常を
感知して嘔吐する
→第一段階の防波堤
ここで、排泄できないと、、、
胃袋を通過してしまったので
それでは「まずい」と判断し
大腸で異常を
感知して下痢をする
→第二段階の防波堤
でも、ここでも
排泄できないと、、、(涙)
「悪いもの」は血中に
入りこんでしまう。
すると、
肝臓でしか
解毒できないので
湿疹という形で
皮膚から排泄しようとする。
→第三段階の防波堤
つまり、鈴木の湿疹は、
「胃袋」「大腸」が
正確に機能せずに
第三段階の防波堤である
肝臓にまで、、、
負担が掛かっていることを示す。
だから、治るのに
時間が掛かったのだ
とも、言えるのです。
追伸
そこで、過去30年のことを
思い出してみると、、、
確かに10代の頃は
よく「嘔吐」していた。
それが20代となってからは
毎日「下痢」だったように思う。
ここまで書いて
思いだしたことがある。
30代は、昼食を食べるたびに
30分後には「下痢」をしていた。
当時は、すぐ排泄するのは
健康な証だと思っていたのだが
そうではなくて、、、
胃袋が疲れていたのだ。(涙)
それが、40代になったら
昼食後の「下痢」は
気が付いたら無くなっていた。
胃腸もずいぶん強くなったものだ
と、思っていたが、、、
あやしい???
そして、50代になってから
「湿疹」が出始めたのだ。
ん~ん、、、
これは「どう」判断したらいいのか?
(次回に続く)
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