厚い霜が張った寒い朝のこと。
道場へ向かう途中で
刈った雑草が10センチほど
積み上げられた座布団ぐらいの広さの上で
暖を取っている黒いにゃん子がいた。
目鼻立ちがいいし、左右整っている。
耳も尖り気味になっている。
肩もなで肩のように見える。
(女の子かな?)
でも、目を見ると、険がある。
その後、半歩近付くと
「シャァ~」と脅かされた。
その声が「私に近づくと、恐いよ」と
言っているように聞こえた。
瞬間、「ワルキューレ」と言う
名前が浮かんできた。
なぜかと言えば、、、
ちょうど、その頃、
R・ワーグナーのオペラ
『ワルキューレ』を音読していたから。
※ワルキューレは、ドイツ語。
北欧神話において、戦場で生きる者と
死ぬ者を定める女性の女神。
とても誇り高いのです。
オペラ『ワルキューレ』は、
この神話から着想を得た
『ニーベルングの指環』(全4作)の2作目。
話しを戻す。
「ワルキューレ(=この黒猫)よ、、、
なぜそこにいるのだい?」
「お前には関係ないだろう」と、睨む。
さらに半歩、間合いを詰めると
凄い形相をして跳ねるように飛び去っていった。
こんな具合に。
『ワルキューレの騎行』
追伸
やっぱり、お前はワルキューレだったな、、、
なぜか、その後、元気になってきた。
音楽とは、確かに魂を鼓舞するためにある。
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