毎年のことだが。くちびるが切れた。
気候が乾いてきたらしい
水分保湿の働きが
鈍くなってきたのが理由だが、
改善する方法がある
・水分を取るのだが
普通の水ではだめ。
すべておしっこになってしまう
なので、塩が効いたものを
取ると水分が体の中に保持されやすい
・ラーメンのつゆ
・うどんのつゆ
・鍋のつゆ
とかが、吸収しやすい
もう1つは、
皮膚も呼吸をしているところから
皮膚から水分を吸わせる感じ
湯につかる。
例えば、
・お風呂
・温水プール
これはやってみるとわかるが
水に浸かっていると
のどのかわきを忘れる。
皮膚が、呼吸をしている
ことがよくわかる
まずは、ためして欲しい。
この記事を読んだ人はこんな記事も読んでいます!
関連記事
- 2019.07.29
肩こりと股関節との深い関係 - 2018.12.22
右手の中指が突っ張る人(バネ指) - 2018.06.27
尾てい骨の痛みの原因 - 2018.04.12
ぎっくり腰の真の原因は「お腹」にあります - 2019.07.20
脳は「考える」ためにあるのではな「動く」ためにある - 2020.07.06
戦中、戦後を過ごされてきた80代の潜在体力