06.29子どもが作った俳句を若い順に並べてみると、園児ほど本質を捉えている
これらの俳句は、読売新聞社が選ぶ KODOMOの俳句(選者:高柳克弘さん) 以下、黙読せずに、声を出して まずは音読してほしい。 がくどうの ちかくにちょうちょ つかまえた(小1男児) カブトムシ やっとでてきた うれしそう(小2男児) だんご虫 いちごたべたの もうねるの(小2女児…
06.28朝は食欲がないのは当然なこと
鈴木は、物心付いてからというもの 朝は、食欲が無かった。 その反対に、母親は朝から食欲があるので 息子である自分に「食べろ」と言う。 そんなこと言われても 食欲がないのだから食べる気がしない。 すると、私が子どもの頃は 食べたくても食べれなかったのよ と、のたまう。 …
06.27宮本武蔵が逃げる相手
結論から、言うと、、、 剣尖、つまり、自分の剣の先っぽが 相手の剣尖に触れた時に 相手の剣尖が、す~っと自然に 下がった相手の時には、後先、考えず逃げるそうです。 相手の剣尖が、す~っと 自然に下げることができる相手は 身体に無用な力が入っていない。 当然、精神的にもリラックスしてい…
06.26古傷が出る前提条件
基本的には、湿気が高くなってきた時。 湿気が高くなったってことは 空気中に含まれる水分が 多くなったことを示します。 すると、呼吸をするたびに 水分を含んだ重い空気を 吸っているってことになるでしょ。 つまり、肺の中の水分の量が増えている。 肺の中に水分が貯まるって聞いて あな…
06.25運動が苦手な人の一番の健康法は、頭をフル回転させること
タイトルにあるように、、、 運動が苦手な人は、得意でない運動を あえてしない人が多い。 運動をすることで、かえって 身体にストレスが掛かるからと思われる。 身体を動かすことで、気分がスッキリする 鈴木からすれば、意味不明だが それでも、元気で、足腰も シャンとしているような人…
06.24運動が大事だと言うけれど、どれくらいが適切なのか?
前提として、個体によって様々であること。 個体とは、簡単にいうと、、、 「人、それぞれ違いますから 運動量もそれぞれ違うってこと。 つまり、平均値は当てはまらない。 ゆめゆめ、、、 80歳になってエベレストに登った 三浦雄一郎の真似をするなってこと」 それでも、知りた…
06.23メッシ(パリ・サンジェルマン)が言ったひと言が気になる
パリ・サンジェルマンに所属する 世界的フットボールのスーパースターである メッシがこんなことを言った。 「今季で、パリ・サンジェルマンとの契約は終わる。 古巣であるバルセロナとは、 以前、契約金が高額との確執もあり なかなか復帰しにくい。 だから、来季は、(いざこざがない) アメリカ…
06.2238-76
38とは、首周りの長さ 76とは、肩から手首までの長さ そんな寸法のYシャツが 鈴木は欲しいのだが、、、 コナカでも青山でもアオキでも 手に入らなくなった。 36年ほど前に、サラリーマンの 真似ごとをしていた時は 店頭に当たり前のようにあったものが 青山→アオキ→コナカの順…
06.21右の肋骨の急な痛みは古傷です。ある40代女性の場合
40代の女性。 3度目にお見えになった時に 「先生、この頃、右の肋骨の このへんが痛いのです」と、おっしゃる。 「どこが痛いのですか?」 「ここです」 その箇所をさわらしてもらうと 確かにそこの肋骨がぶ厚くなっていた。 (それまでは、腰が痛いって さかんに言っていたのに、、、 …
06.20何もしていないのに、右の足首の内側が痛くなったのは古傷
4、5日前から、右の足首の内側が 急に痛くなってきた。 バシッっていう刺されたような痛みじゃなく 中がじわじわ、じゅくじゅくするような重い痛み。 整体を勉強していなければ (アラ環も近いし歳だからかな、、、)とか (何かやばい病気の前触れかな、、、)とか と、考えたことだろう。 …